シンプルな犬用の食器台(フードスタンド)を自作してみた~その2~【DIY】

以前、自宅で余った端材(木材)で犬用のフードスタンドなるものを作ってみたのですが、色々と不都合が出てきたので素材も一新して新たに作ってみました。

初代フードスタンドの改善点

初代フードスタンド

【DIY】犬用の斜めになった食器台を端材だけで自作しました』にて作ったフードスタンドは、ご飯用と水用の器の両方をのせることを想定して作ったのですが、ここ最近のぽーちゃん(愛犬)は器から自分でご飯を食べる事が難しくなってしまい、常時出す器は水用のみになりました。

なので器1つに対して台がデカくて少々邪魔に^^;

そして初代フードスタンドは保護塗装をしていない木材なので、結露を放置していたらカビてしまいました。

また、作った時に比べ足腰が更に弱くなったぽーちゃんには高さも合わなくなっていました。

これらの問題点を是正すべく、木材ではない別の素材を使ってフードスタンドを作ってみることにしました。

二代目フードスタンド爆誕

銅管

今回使用する資材は水道管などに使われる銅管です。

いぬパパは仕事柄、この銅管を細工するのには少し慣れています^^

寸法

水皿のサイズや高さを考慮して銅管をカットしていきます。

銅管エルボ

銅管と銅管を繋ぎ合わせるものを継手といい、様々な形状のものがあるのですが、今回はエルボと呼ばれるL字の継手を使って繋いでいきます。

仮組み

仮組みをしてみました。

この段階では銅管と継手は接着されていないのでグラグラに動きます。

ロウ(はんだ)付けをすることによって接着・固定されます。

※ロウ付けではガストーチを使用するので作業中の写真は撮れませんでした^^;

完成

ロウ付けも終わり、完成です!

使ってみた

フードスタンド使用例

ぽーちゃんは後ろ足に力が入らないので、四つん這いで立っていてもすぐにお尻をペタンとしてお座りのポーズになってしまいます。

お水を飲んでいる時も徐々に腰が下がり、最終的にはお座りの体勢になるので、器は少し低めの方が楽なようです。

ですので初代フードスタンドに比べて-10cm高さを下げました。

お座りの状態でも飲みやすい位置になりました^^

フードスタンド使用例

四つん這いの状態でもスムーズにお水を飲んでいました。

銅管で作っているし、器とスタンド接地面が少ないのでカビにくい造りになっています^^

器のツバを引っかけるタイプなので、器の下も掃除し易いです。

銅管フードスタンドは軽い

あと、かなり軽いので持ち運びも楽々です。

見た目と使い易さは自分的には高評価なのですが、少しだけガタつきがあったのがマイナスポイントですかね^^;

これはロウ付けの際にちゃんと水平器を当てなかったのが原因です。

一度ロウ付けしてもバーナーで熱すれば何度でも修正は可能なのですが、面倒臭かったので接地面にちぎった滑り止めシートを当てて誤魔化しました(笑)

まぁ、なんにせよ満足のいくものが作れてよかったです^^

アイデア次第で別のデザインのものも作れるので、気が向いたらまた銅管でワンコグッズを作ってみたいと思います~。