テントを室内で素早く乾燥させる方法

雨に当たらなくても、季節によっては結露でテントが濡れている事が多いです。
濡れたままや汚れたままの状態でテントを保管してしまうと、テントにカビが生えてしまったり、テントの寿命を縮めてしまいます。我が家では毎回キャンプで使用後は自宅にて乾かしてます。
テントって広げると大きくて邪魔になるし、どうやって干せば良いのか悩みどころですよね^^;
お勧めは除湿機を使って時短で乾かす方法です!

取り巻く環境は千差万別なので状況に応じた乾かし方を選びましょう

テントと一口でいっても、「フライシート」「インナーテント・マット」「グランドシート」に分けられますし、結露の出る時期ですと「寝袋(シュラフ)」も湿っている事があります。

ツーリングテントの様なコンパクトなテントであればさほど苦労しませんが、ツールームやファミリー向けの大型テント、タープの場合はどうしてもそれ相応のスペースが必要になってきます。

我が家もロゴスのツールームテントを愛用しているのですが、使う分には広くて便利なのですが後片付けはその分面倒臭いなぁと思うこともしばしば^^;

たぶん我が家だけでなく、テント乾燥問題は多くのキャンパーさんが同じように悩む部分かと思います。

乾燥方法として良く挙げられるのが以下の3通りかと思います。

  1. 撤収時に乾燥
  2. 帰宅後、自宅内で乾燥
  3. 帰宅後、公園等で乾燥

基本的に①で終わらせる人が多いでしょうし、それが一番簡単です。

設営から撤収まで天候に恵まれていて、結露による湿りもなければそのまま片付けてしまっても良いかもしれません。

その場合でもグランドシートだけは少し干したり、汚れ具合によっては自宅で洗ってから片付けた方が良いですよ。

ただ、天候が悪かったり、結露の出やすい秋や冬のキャンプでは現地で乾燥させることは難しく、帰宅後に乾燥させる必要が出てきます。

自宅内に屋内外問わずテントを干せるスペースがあれば②、なければ③といった流れになるかと思います。

③に関しても結局は屋外に限定されますので、天気の良い日を見計らって乾かすしかないですよね。

その場合もあまり期間を開け過ぎない様に注意しなければなりません。

我々いぬキャン夫婦の乾燥方法は②になります。

今まで秋や冬にキャンプをすることが多く、屋外での自然乾燥では乾かない事がほとんどだったので、汚れるのを覚悟で室内での乾燥に踏み切りました^^;

室内でテントを乾燥させる一例

インナーテント

幸いにも我が家には使用用途の無かった部屋があったため、そこをキャンプや釣りといったアウトドア専用の部屋にしました。

そこでテントの乾燥もおこないます。

方法は至極簡単で、目一杯広げるだけです(笑)

濡れたものや汚れたものを直接床に敷くのに抵抗がある方は、突っ張り棒や物干しロープに干すと良いでしょう。

もちろん、私も直接敷くの抵抗がないわけでもないのですが、ツールームテントのフライシートとか結構デカいですし、干すにしても室内で使用後のテントを広げれば多少なりとも汚れます。

最終的には掃除機かけたり雑巾で拭き掃除をするので、我が家では大胆に広げちゃってます。

そのかわり、文明の利器を使って乾燥に時間をかけずにパパっと終わらせちゃいますよ~。

除湿機

ということで、除湿機の登場です^^

こいつは強力です。

6~8畳程度の部屋でしたら、閉め切って除湿機をまわせば1~2時間もあればほぼ乾きます。

もちろん、雨に当たってびしょびしょになってしまったテントであればもう少し時間はかかりますが、それでも自然乾燥の比にならないくらい早く乾きますよ。

我が家では無理やり、一回ですべて乾燥させていますが、すぐに乾いてくれるので狭いスペースであってもフライシート、グランドシート、インナーマットと順番におこなえば半日もかからず終わると思いますよ^^

まとめ

悪天候が続いて屋外での天日干しができない場合、屋内でテントを乾かさざるを得ないと思います。

マンションやアパートではテントを干すスペースが確保しづらいかと思いますが、除湿機を使えば少ないスペースでも効率よく乾燥できますよ!

是非お試しください~