【氷点下】スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドに犬キャンしてきました!

北海道のキャンプ場はGWに合わせてオープンするところ多いみたいです。
本州ですと4月ともなれば桜の開花宣言が行われていますが、こちら北海道ですと4月上旬はまだまだ氷点下に達する日もあります^^;
そりゃあGWまで営業しないキャンプ場が多いのも頷けます。
そんな中、道内で通年営業をしている数少ないキャンプ場『スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド』に行ってきましたので、キャンプ場レビューや氷点下でのキャンプについてまとめてみました!

キャンプ場の概要

実は以前スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドについて、予習がてらまとめてみました。

キャンプ場の概要は良ければそちらをご覧ください^^

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドを利用する為の予習をしてみた!

区画について

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの区画地図

サイト全体はこのようになっており、電源があるのはBサイト側になります。
オフシーズン中はサニタリー棟は使用不可なので、トイレがあるのは管理棟だけになります。
チェックイン時にスタッフさんがその旨伝えてくれたので、トイレから一番近いB-15を選びました。

電源について

電源

表にサイトの番号の付いているこちらのポール裏から電源がとれます。

ゴミ捨てについて

ゴミ袋

チェックイン時に指定の黒いゴミ袋をもらいます。

確か瓶、缶、ペットボトルは持ち帰りなのですが、それ以外は燃える燃えない、生ごみであろうとすべてこのゴミ袋にまとめて良いとのことでした。

事前に公式HPやキャンパーさんのレビューブログとかで確認した時は「ゴミは全て持ち帰り」となっていたので、最近、ルールが変わったのでしょうか。

ただしゴミ袋をもらえますが、見ての通りサイズが結構小さいので、ゴミの量によってはやはり持ち帰ることになるかもしれませんね^^;

当日の様子

振り返ってみました!

出発~チェックイン

事前にグーグルマップでルートを調べてみると、下道利用でおよそ3時間。

チェックインが13時から可能なので、休憩や買い出し等を加味して8時過ぎに自宅を出発しました。

エゾ鹿
途中ぽーちゃんの為に休憩を取りたかったのですが、峠道が長くコンビニ等もなかったのでP帯に停まることにしました。

先客のエゾ鹿さんがいたので、驚かせない様に注意を払いながらの休憩~^^

道の駅「なかさつない」
お昼過ぎには道の駅「なかさつない」に到着できました。

こちらは結構大きな道の駅で、昼食がとれる場所もあったのですが、時間もまだあったので少しドライブがてら飲食店を探すことにしました。

…が、これが大きな判断ミスとなるのです。

南下し大樹町までいったのですが、予想外に飲食店がなく、忠類や大樹の道の駅にも寄ったのですが飲食店は少なく、結局中札内の道の駅に戻るまで食事をとれませんでした。。。

しかも、少しのドライブのはずだったのに最終的にチェックインしたのは16時というグダグダっぷりでした^^;

管理棟入口
管理棟にてチェックインを。

管理棟内

管理棟内
管理棟にはスノーピークの商品もたくさん販売していました^^

この日は他に住箱というトレーラーハウスに一組と我々いぬキャン夫婦だけ伝えられました。

しかし、結局最終チェックインを過ぎてもその一組は現れず、結果我々のみの利用となってしまいました。

設営~就寝

キャンプサイト
今回設営する区画はこんな感じです。

雪解けはだいぶ進んでいるのですが、完全に解けきっていないので地面はぬかるんでいます。

テント設営
夫婦二人、設営もだいぶ慣れてきて…、

と言いたいところでしたが、またしても設営時にいぬキャン夫婦喧嘩勃発ッ!!

なんで設営の時って仲良くできないんでしょうね(笑)

喧嘩の末、ツールームテントを私(夫)一人で設営する羽目になりました~TT

いやぁ、まあ日が暮れる前にできたから良かったですけど。。

テントの中から「ケンカヨクナイヨ!」とぽーちゃんが語り掛けてきた気がしました(笑)

シャワールーム
自販機、洗濯機
管理棟横にはシャワールーム、自販機、洗濯機もあります。

この時期シャワーは1台のみ使用できるので、嫁さんと交代で使いました^^

ちなみに、今回は夕飯についてですが準備不足で悲惨だった為伏せさせていただきます…(苦笑)

セラミックヒーター
今回、寝室に新たに導入したのがセラミックヒーターです。

これはかなり優秀ですよ~!!

っていうか、これがなかったら凍え死んでしまうところでした。

前回11月のキャンプも寒かったのですが、今回の方が気温が低く深夜には氷点下まで達しました。

ホットカーペットだけでは背中しか温まらず、ましてやシニア犬であるぽーちゃんにはかなり厳しいキャンプになってしまうと予想して導入しました。

これのお陰で寝室内はポカポカ…、だったはずが深夜に寒すぎて起きてしまいました。

「マジか、セラミックヒーターいれてもこの寒さかよ…」と思いながらヒーターの電源を確認してみるとOFFになっている事に気付く。

何故電源が切れているのか不思議に思っていると、横から申し訳なさそうに寝起きの嫁さんが「暑くて途中で止めっちゃった…。」と一言。

「なんてことをしてくれたのだ・・・ッ!!!!」

と思いつつも寒すぎて怒りもヒートダウンしてしまい、スイッチを入れ直して再び就寝しましたとさ。

起床~帰宅

凍った芝
7時頃に起床。

写真だとわかりづらいと思いますが、芝がガチガチに凍っていました^^;

前室に置いたままのジュースも朝には凍り付いていました。

朝食
朝食は前日スーパーで買った総菜コロッケと千切りキャベツを挟んだホットサンド。

手抜きでしたが美味しかったですよ^^

住箱
時間があったので少しサイト内を散策。

これが噂の住箱ですね。

出始めの頃は350万円(税別)だった気がするのですが、公式サイトを見てみると今は400万円(税別)なんですかね?

いや、仮に350万円でも買えないんですけどね^^;

犬の宿泊OKなら利用してみたかったです~。

この後9時前にチェックアウトし、帰りは高速を使って早めに帰りました^^

良かった点

1.犬連れOKで通年営業している

はい、これは苫小牧アルテンの記事でも同様の事言ってますが、オフシーズンでも犬連れキャンプができる数少ないキャンプ場です。

ですので、もはや存在そのものが有難い^^

2.サイト利用料が年間同額

苫小牧アルテンなんかはハイシーズンは割と高めな料金設定で、オフシーズンは半額で利用できますが、こちらは年間通して価格変動がありません。

今回我々が利用したのは電源サイトなので3000円でしたが、電源なしで1800円、フリーサイトで800円。

てっきりオフシーズン価格なのかと思っていたのですが、ハイシーズンでもこの価格って良心的な気がします。

というより、我々1組だけの為に冬場3000円の利用料でキャンプ場を1日に開けるって本当に大変な事だと思います。

冬場のアウトドア人口が増え、利用者が増えてくれると良いなぁ^^

3.星が綺麗だった

我々もまだキャンプ歴自体は浅いですが、キャンプ場で見る星空ってどこも素敵なんですよねぇ。

ただ、ここの星空は格段に綺麗でした!

というのも、街とは隔離された場所なので周りに人工的な明かりもなく、冬場の澄んだ空気のお陰か星の見え方がまるで違いました。これこそ冬キャンプの醍醐味と言えますよね^^

4.スノーピークの洗練された雰囲気造り

管理棟の内外装はもちろん、サイト全体がスノーピークが運営しているという先入観もあり、すごくオシャレに感じました(笑)

受付してくれたスタッフも皆さん若めでしたし、そういった方々のセンスを柔軟に取り入れてキャンプ場運営している感じが伝わってきました。

全体的に清潔感もあるので、アウトドアに抵抗がある方でも安心して利用できるとかと思います。

気になった点

1.忘れ物が絶対にできない

事前に電話でも言われたのですが、キャンプ場から近隣のスーパーやコンビニまでがかなり距離があります。

たぶん片道20分くらい。

また、キャンプ場に売店もないので、食材や消耗品などの忘れ物をしてしまうと致命的です。

2.シャワールームの脱衣スペースが狭い

脱衣スペースが狭いので、着替えや脱いだ服も置く場所に困りました。

近隣に入浴施設が無いので、多くの方がこちらのシャワールームを利用すると思いますが、利用する際は手荷物を極力減らしていくことをお勧めします。

3.ゴミ捨て場所がわからなかった

確か朝は9時か10時までは管理棟のフロントが開かないので、その時は札を所定の場所に戻してチェックアウトする感じです。

チェックインの時にゴミ捨て場について聞くのを忘れ、その後スタッフの方と会うことなくチェックアウトを迎えたのでどうして良いのかわかりませんでした。

写真は無いのですが、大きな黒い釜みたいなものがあったので、もしかしたらそこがゴミ捨て場だったのかもしれません。

他にお客さんがいれば周りにあわせることもできたのでしょうが、この日は我々のみでしたので仕方なく管理棟の入口にわかる様に置いてきました^^;

次回までの課題

正直、前回あげていた課題はほぼ達成できませんでした^^;
通年営業のオートリゾート苫小牧アルテンで犬連れキャンプしてきた 食事の件や現地での時間の使い方含め、明らかに準備不足でした・・・。
「とにかくキャンプに行きたい!」というはやる気持ちだけで動いてしまったので反省ですね。

1.早めのチェックインを心掛ける

キャンプといっても、普段行かない地域なのでついつい散策がてらのドライブが長引いてしまい、キャンプ場で過ごす時間が少なくなってしまいました。

何より設営が世話しなくなってしまうと喧嘩のリスクが出てくるので、次回はあまり周辺の散策ドライブに時間をとられないように気を付けたいと思います。

2.テントのポール(フレーム?)を修理する

設営の時、無理に一人でテントを組み立てていたので、ポール1本を壊してしまいました^^;

ポールの節が1つだけショックコードから抜け落ちていたので、その日はその状態でポール同士を繋げて使用しました。

まだ調べてすらいないのですが、おそらく自分で修理できると思うので時間を見つけて着手したいと思います。

最後に

初めて氷点下の中でキャンプをしてみましたが、なかなか大変でした。

そしてこれより気温が低ければ今の我々の装備や経験では厳しい様な気もします。

何よりシニア犬であるぽーちゃんが耐えられないだろうなぁ・・・。

けど、ハイシーズンとは違う感覚が味わえるし、何より少し無理してでもキャンプしないと北海道は半年くらいオフシーズンになっちゃいますからね。

我々夫婦は仕事、春や夏は泊りでお出かけがなかなかできないので、4月にキャンプができて良かったです。

混み合わない時期を狙ってキャンプをするのであれば、スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは通年営業していますのでお勧めですよ~^^